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ATTAC工法(透水性保水型工法)

「ATTAC工法」で透水性抜群の環境に優しいグランドに生まれ変わります。
 
*浸透した水の濁りの差を比べる実験【未処理の土】

▲単粒構造の状態。水を入れるとぬかるむ。この状態で水をかけると、土の粒子が水と一緒に流れ落ちる。
 
*浸透した水の濁りの差を比べる実験【透水性保水型改良の土】

▲団粒構造の状態。連続した大小の空隙ができる。水をかけても、土の粒子と粒子が結びついているので、流れ落ちる水は澄んでいる。
 
土に団粒化剤を配合し、土を団粒構造に変え、透水性と保水性を向上させるATTAC工法(透水性保水型工法)は、土壌改良・土質改良の新技術。土埃対策やぬかるみ対策、水溜まり対策に効果を発揮します。
ATTAC工法は、硬さの調節が容易なため、軟らかい土が望まれるグラウンドや競技場でも、公園や遊歩道など、歩行用の硬めの園路でも、施工することができます。 団粒化材(GB2000)を用いて施工する事で、防塵対策やひび割れ、ヒートアイランド現象による気温の上昇を抑えます。従来の土系施工と温度を比較すると、平均3~5度の温度差があり、熱中症対策にも役立ちます。
最大の特徴の保水量は、10cmの厚みを施工した場合、1平方メートルあたり約20リットルもの水分を保水することが可能。約1週間程度は保水し、徐々に気化させます。この気化熱こそが、ヒートアイランド減少対策につながっています。保水量以上の水分は、随時、透水します。
土類を団粒化させる事で、泥濘を防ぎ、水溜りを軽減させることも大きな特長。施工場所の土質や状況により、ほぼ100%搬出入せず、施工した現場は多数あります。 類似する商品や工法は多数ありますが、弊社がライセンス契約を交わしている開発会社の株式会社シーマコンサルタントは、唯一、工法の特許を取得しており、国土交通省認定のNETISに登録されています。 また、弊社はヘルシークレーのメンバーです。

「ATTAC工法のメカニズム」

  • 画期的な透水性…土が団粒化構造に変化するため、雨上がりでも、ぬかるみや水溜まりの心配が減少します。
  • 驚きの保水性…10cmの厚みを施工した場合、1平方メートルあたり約 20リットルもの水分を保水することが可能です。
  • ヒートアイランド現象対策…保水した水分は、1週間程度かけて徐々に気化します。その際の気化熱により、平均3~5度程度、路面温度を下げることができます。
  • 土埃対策・砂埃対策…土を団粒化するため、土や砂の細かい粒子が減少し、飛散を抑制します。グラウンドや公園で多く用いられています。
  • 残土処理の費用や手間が激減…団粒化剤を用いて現況土を団粒化する工法のため、排除する土はほとんどありません。(現場によりますが、一切の残土が出ない現場も多数あります)
  • 土の新規購入ほぼなし…残土処理がほぼ不要なのと同様に、新規で土を入れる必要もほぼありません。(現場によりますが、土を新規購入せずに済む現場も多数あります)
  • 短工期…土の入れ替え工事とは異なるため、残土処理の費用や新規材料を100%揃えたり、搬入・搬出したりする必要がないため、短工期で済みます。
  • 低コストでの導入…団粒化剤の費用と土を撹拌するための機材費と人件費が主な工事費です。短工期により人工が画期的に少なく済み、残土処理の作業料金や費用も激減し、新規の土の購入費用や作業料金もほぼ不要になるため、土壌改良や土質改良工事としては、画期的な低価格工事費用を実現できます。
  • 工事中の土埃など減少…残土処理や新規材料の運搬が少ないため、トラックなどの出入りが減少し、周辺住民や周辺環境に配慮した工事を実現できます。
  • 工事後・利用時の土埃を減少…ATTAC工法は粒度を変え、土質改善を実現する表層材。表層材より下層の土を飛散させにくくなるため、土埃対策として最適です。
  • 工事中の騒音減少…残土処理や新規材料の運搬が少ないため、トラックなどの出入りが減少し、周辺住民や周辺環境に配慮した工事を実現できます。
  • 競技者のダメージを低減…ATTAC工法は硬度を自在に調整できるため、グラウンドや校庭、競技場などには柔らかく、公園や遊歩道には固く調節することができます。
  • 地球環境への配慮…上記メリットが複合要因となり、さまざまな面から地球環境への配慮を実現します。

 


用 途

材 質

  • 固化材・団粒化材

 
 ※六価クロム・重金属等を含まない環境に優しい無公害な改良材です。

特 徴

  • 保水性に優れているので乾燥を遅らし風による土の消失も少ない。また、植生にも優れているのでグラウンド芝にも最適。
  • 団粒化剤により、土粒子を立体網目状の団粒構造に改良することにより、雨水の透水性が良くなり、過度の水分が補給されても泥状になりにくい。
  • 保水した水の蒸発時に、気化熱の冷却効果により地表面の温度上昇をおさえる効果があるため、熱中症対策に期待ができる。

 



施工例