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維持管理

よい管理が、すばらしいグラウンドを作ります。
グラウンドは使えば使うほど真価を発揮しますが、管理を放置すると損傷、摩滅が激しくなります。整備不良のグラウンドはシューズやスパイクによって踏み固められたり掘り起こされたりして硬度が変化すると共に、外部から土砂や異物が入り込んで危険性が増大する事になります。
安全性の確保と良好なコンディションを維持するためには、日常の維持管理作業を欠かす事ができません。
又それぞれの状態により適切な処理を施してやることが必要です。
それには、次のような3条件が要求されます。

維持管理の3条件

1)硬度の保持
グラウンドの硬度は、競技種目によりそれぞれ適切な硬度がありますが、使用することによって表面が摩耗し、乱されるだけでなく、自然放置した状態でも表層の密度が低下してきます。
また、冬季は凍上により密度が少なくなったり、含水比の変化によって硬度が一定の値を保てなくなります。

管理作業
常に転圧や散水、塩化マグネシウム、塩化カルシウム等の散布が必要であると共に、降雨後の転圧等も十分留意して下さい。

2)不陸の整正
不陸とは、使用頻度によって生じる凹凸の事をいいます。
表面の不陸は排水に支障を来すだけでなく、競技者の思わぬ障害になったり、転倒事故を招く原因にもなりますので念入りな手入れを要します。

管理作業
レーキ、均し板(トンボ)等により、表面を均一に整正し、転圧を行って下さい。

3)表面の雑物除去
グラウンドの表面には散在する表層以外のもの(土、砂、雑草狭雑物等)は、常に除去しておいて下さい。

管理作業
除草剤の散布、人力による除草や清掃をして下さい。
早めに除草剤を散布しておくと、人力による作業が軽減されます。

グラウンド使用後の管理

グラウンドを使用すると、表面がでもぼこになり、さらに削り取られる。特に雨が降ったときは、ぐしゃぐしゃになり、そのまま乾燥すると堅くなる。
トンボで均しても表土下部が堅く、ねんざ、転倒などの事故原因になる。
それゆえに、よいグラウンドにしなければならないのであるが、乾燥してパサパサになっているのにローラー転圧すると表層を破壊させ、雨のあとすぐ転圧するとずれたり、はくりさせたりするから、損傷の状態に応じて適切な方法で整備しなければならない。

春先の補正

冬の間に凍結融解した表土は、春先に補修しなければならない。次の順序による。
 ア) 崩壊した表土を耕うん機、レーキなどで耕うんする。
 イ) 補充材の敷均し、混合
 ウ) 不陸整正転圧

凍上の防止

  • 塩化カルシウムや塩化マグネシウムを散布(ソイルバインダー)
  • 表面混合材パーフェクトソイルを表層材に混合させる。

クレーコート、アンツーカーコート等の 維持管理

  1. 運動靴以外でコート内に立ち入りさせない。
  2. 雨天後およびコート軟弱の場合は川砂やアンツーカートップコートを散布し、十分ローラーで転圧する。
  3. コートに不陸が生じた場合は、すみやかにレーキ、トンボおよびその他の用具を用いて手直しする。
  4. 晴天が続いたり、強い日射で表層土が極度に乾燥している時は、適度な散水を行う。
  5. 手入れの順序
    • ア.レーキ、トンボ掛け不陸修正
    • イ.散水
    • ウ.川砂およびアンツーカートップ散布
    • エ.ローラー転圧
    • オ.コートブラシ掛け
    • カ.ライン掃き
    • キ.側溝、フェンスの清掃、雑工
    •   夏場10日以上日射の強い場合は塩化マグネシウムを1面あたり10袋くらい散布する。
    • ク.冬季(12~2月)は、月に2回塩化カルシウムを散布する。1面あたり10~15袋くらい。



 
 

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